私が書いたミニブック「花火の化学」(100円)を宣伝させてもらっています。
すると・・・
ショーのあとに、ミニブックを買ってくださる方で、列ができます!
「サインください」とか「いっしょに写真とってください」とか、さらに
嬉しいリクエストもあったりして。
でも、利益が目的ではないんです。
(実際、そんなに利益はありません…)
このミニブックを家に持って帰ってもらえたら、
家で読んで、ショーの記憶が深まったり、
いっしょに科学館に来れなかった家族や友だちへの話しのネタになったり。
科学館の体験・経験を、帰ってからも忘れない。
どんどん伝播していく・・・
これが、「目指すところ」です。
いまごろ、何人の方が、花火の化学のおしゃべりをしてくれているかな?
花火の楽しみ方、ちょっと変わったかな??
そんなことを考えるのも、私の楽しみのひとつです。
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