2016年8月24日水曜日

遊びにおける「数理の学び」の芽シンポジウム

昨年度から、「科学館における幼児期の科学教育」を考えています。
昨年は、当館でシンポジウムなどを企画し、勉強会を行いました。
今年度は、助成金をいただき、研究として取り組んでいます。

きのう、大阪大谷大学主催のシンポジウム「遊びにおける『数理の学び』の芽
-どう見つけ、どう育て、どうつなぐのか-」に出席して、勉強をしてきました。

お世話になっている、大阪大谷大学の小谷准教授の講演や、ワークショップ
などを通して、
幼児に大切なこととして、
自由なあそびの過程の中で、
 ・見たり聞いたり(観察)、
 ・ためしたり(実験,検証)、
 ・自分なりのルールを見つけたり考えたり(規則性)、
 ・自分で見つけたおもしろさを伝えたり(報告,共有)、
・・・などを存分に楽しませてあげること、
これが、科学の芽となることを再確認しました。

そのための環境設定は、「おとな」がしかけておくんですけどね。
種まき、水遣り、…おとなのしかけで、子供の将来が変わる…この点は、また
別の機会に。
厚紙で作ったふえでも金属的な音がするのがおもしろかったです。
箱の大きさを自由に変えて…音はどうなるかな?
でも、大きな箱のふえは、音がでないんですけど?
「対称」を考えてみるための、ちょうのデザイン。
適当な性格が裏目に出て、結果、今回は線対称にはならず…

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